具体的なことはさておき、(大手テレビネットワークで嘘をつくべきではありません)キャンセルカルチャーが気に入らない人がキャンセルされるのを応援していたのと同じ人々が、今では好きな人に対してキャンセルカルチャーが利用されていることに驚愕しています。内省がまったくないので、それは信じられないことです