米国のK-12教育の現状について、タイムラインには多くの(当然の)絶望があります。 しかし、舞台裏では、この状況を好転させるために懸命に働いている善良な人々がたくさんいます。 ワシントンDCで開催されたレーガン研究所の教育サミットで、そのような多くの人々と数時間を過ごすことができてよかったです。