「おそらく、何百万人もの人々が暴君に完全に依存するように投票しているのを見たという事実が、私たちの世代に、政府を選ぶことが必ずしも自由を確保するためではないことを理解しさせたのでしょう。」 — フリードリヒ・ハイエク
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